かつては、ページ数を増やすだけでアフィリエイト収入が伸びていた時代もあった。
現在でも当時の名残で、ページを増やせば収入がアップすると言っているサイトも多い。
確かに、確率論で言えば、ページ数が多い(=サイト内のキーワード数が多い)ほうが、検索エンジンに何らかのワードでヒットする可能性が高くなるから、ページ数を増やすことは副業の成功道としてもオススメはしたい。
ただし、以前ならページ数を増やすために、例えばFXや投資関連のサイトであればこぞってページ数を稼ぎやすい「用語集」を用意していた。
しかし、どのサイトも同様の事を始めた現在では、かつてのようにページを増やしたからといってアクセスアップや収入アップに直結してはいないようだ。
ただし、重ねが重ね述べるがページ数を増やすことはオススメする。
ここで意識しなければならないのが、「コンテンツの価値」だ。
同じキーワードで様々なサイト運営者がページを制作している今、そこで頭1つ抜け出すには「コンテンツの価値」を上げるしかない。
それでは、コンテンツの価値とは何だろう?
PS3やWii、任天堂DSといったゲームであれば、「ゲームの面白さ」である。
アニメや漫画であれば、「作品の面白さ」がコンテンツの価値にあたる。
サイトであれば、個人が運営できるのはテキストベースの情報サイトであるから、「コンテンツの価値=情報の質・量」と言える。
つまりページを増やすために用語集などのページ量産がしやすいコンテンツを導入するにしても、1ページ(1キーワード)あたりに、他サイトと比べてどれだけ質の良い有益な情報、豊富な情報を載せられるかによって、そのサイトの価値が決まってくる。
人間にとって、情報の価値が高まれば、日々人間の価値判断基準に近づいているYSTやGoogleなどの検索エンジンからも評価が高まり、アクセスが増加する。またキーワードに対する検索順位が高いサイトをユーザーは信頼する傾向にある。したがってアフィリエイト成約のコンバージョン率も高まるのだ。